地元の主治医からの説明
治験にあたり、指定の横浜市の病院での治験は物理的な問題も大きくとても悩んでいたのですが、横浜の病院の担当医から地元の主治医へ診療内容の手紙が届きまして、主治医の見解を母伝いに聞きました。
治験の積極的な参加を勧められたとの事で、母にも迷いが生じています。
結局のところ、今回の抗ガン剤が終われば、未治療状態になり、また、不調が出たら抗ガン剤をする。
それならば、未治療状態をやめて、積極的な治療を!!
と、言うのが大きな理由かと思います。
おそらく、母の現在の体調が悪くないこと、治験にも耐えうる体力があること、そのように運もついてきてます。
主治医から8/16の家族面談を予定されています。その時には、治験参加するのかをはっきり決めたいとおもっています。もちろん、母の気持ちを一番に…